請求の趣旨と請求の原因を下記のように改めて訂正する。

請求の趣旨
被告は原告に対して慰謝料として4160万円のうち一部として160万円を支払え。

請求の原因
精神症状からくる自傷という根拠がないのに、また身体の疾病的異変を疑うべき日々の無数の事象があるのに、被告は原告の反復行為を精神症状からくる自傷との主張を曲げず、私からの反論を抑圧して、精神薬の減薬の要請を2021年3月19日まで、栄養補助食品の利用を2020年1月28日まで妨害して、原告に本来必要のない精神薬を長期大量に常用させた。
いなむら皮膚科医院受診の事実を私に隠蔽して、2020年11月13日まで他の皮膚科には原告を受診させなかった。
身体的な疾病的異変を疑うべき日々の無数の原告の事象を前にして何ひとつ問題意識を持たず、私と問題意識を共有しようともしなかった。
被告が言う自傷を引き起こす、精神症状、を緩和するための積極的なストレス軽減策などの合理的配慮を何ひとつ行わなかった。
被告はこれらの不法行為及び債務不履行により原告を回復困難で深刻な薬物依存症にし、両眼を失明させた。

原告が罹患している疾病的異変がモルゲロン病であるという事実とその影響についての損害額は、証明が困難なため、本件訴訟の請求内容に含めない。