10年前12年前にDV裁判で妻の弁護代理人をしたのは三木正俊法律事務所です。
その後、三木正俊は、札幌市オンブズマンになり、長女と私の権利利益を無視し続けました。徹底的に踏みにじりました。
DV裁判とモルゲロン病は札幌市静療院によって仕組まれたものです。


札幌市オンブズマンは、長女と私の権利利益を徹底的に無視してきました。長女外出の
ために必要な欠かすことのできない自家用車の保有も、静療院の診療録の開示も、私の小樽第二病院での脳脊髄液減
少症の保険適応の検査も市外を理由にして、精神科にかからない自由も、なにもかも一切を
認めませんでした。

静療院の診療録開示のために必要な
私の長女の成年後見人の決定通知が札幌地裁から私に届いた日、2009年9月11日は　、私にモルゲロン病が発
症した日でした。琴似タワー皮膚科形成外科で、2009年9月4日、昆みゆき医師（みゆき皮膚科：東光ス
トア円山店5階 ）の手技によって埋め込まれました。
そのころから、私の長女も電気ショックをされて、モルゲロン病にされました。
長女は煙草の火を押し付けた根性焼と言われる火傷も負わされました。
殴る蹴るの暴行痕も繰り返し見られました。
その頃には札幌報恩学園のルピナスにはサイコパス風の支援員がいたので長女はおびえ
ていました。
モルゲロン病発症のため私がATMまで行けなくなり施設利用負担金を送金できなくなる
と、浜田睦から「他の子らのようには扱えなくなるかも知れない」と脅迫の電話を受け
ました。
北大の皮膚科医は「絶対にモルゲロン病ではない！」「絶対に診断しない！」「私はモ
ルゲロン病なんて知らない！」と声を張り上げました。
私は「知らないのにどーしてモルゲロン病でないと言えるの？」と尋ねると、支援員が
来て、「まあまあまあ、今日のところは、様子みましょ、さあさあさあ」と言って、私
を外へ誘導しました。
私は直江勉歯科でなんともない歯の神経を２本抜かれて、５本も無用な治療をされて、
歯を３本根元から傷だらけにされて、１か月もすると別の関係ない歯が幾か所も激しく
痛み出しました。

現在札幌報恩学園は長女がモルゲロン病であることは否定しませんが、医学的疾患とし
ては実在しないとして、謝罪は留保します。最後まで逃げまくるようです。
札幌医科大学は精巣摘除は私の統合失調型障害に起因する自傷によるとして、性別変更
用の診断書を拒否し、最後まで逃げまくるようです。



札幌市オンブズマン条例には「オンブズマンは、人格が高潔で、行政に関し優れた識見
を有する者のうちから、議会の同意を得て、市長が委嘱する。」とあるが、どのような
人が、どのようにして、選ぶのか？　　議会は、どのような情報提供を受けてそれに同
意するのか？
人格が高潔な人とはどのような人か？客観的な基準はあるのか？
札幌市行政庁が選んだ人が札幌市行政庁を監視するのはおかしくないか？
オンブズマン一人につき報酬月額650,000円は高くないか？　15万円程で良いのではな
いか？　3人も要らないのではないか？
専門調査員という人も要らない！ 一般の市民は札幌市オンブズマンに応募できるのか？