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ＡＳ＋ＬＤ自称、
窓ぎわのトットちゃん。 校長先生はトットちゃんを見かけるといつも言った。 「君は本当は、いい子なんだよ！」 トットちゃんこと黒柳徹子はその言葉に支えられました。 ・・ 誰でも支えがないときちんと生きられません。 脳脊髄液減少症（繊維筋痛症、慢性疲労症候群）になっても何ら福祉的支えがありません。 周囲の理解も全く得られません。 本当は身体的障害なのに検査データーとしては何も異常がないのです。 随伴する鬱状態とかを過大？に評価してもらい精神科を利用 するしか術がありません。 しかしそれを利用することでさらに自尊心を傷つけられること余儀なくされ 不当なストレスにさらされて次第に本当に精神疾患者にされていくのです。 その時には「貴方は本当は、いい人なんだよ！」と言ってくれる人はいません。 当時の医学水準では僕には発達障害が最も近似値的な診断名でした。 しかし今、最も適切な診断名は 脳脊髄液減少症（繊維筋痛症、慢性疲労症候群）とＧＩＤです。 ・・ 脳脊髄液減少症の症状に性欲喪失があります。 性欲中枢は視床下部です。 そして性自認を決めているのも視床下部にある神経核です。何か関係ありそうな・・ ウィキペディア（Wikipedia）から抜粋 『性同一性障害においても性自認は男性と女性を基本とされている。 しかし実際の診療の場では、性自認が中性や無性、それ以外の者も存在する。 ただし、現在の社会で中性として生きることは絶えず他者の 「男性か？女性か？」という目にさらされることになるため、 男性もしくは女性としての性役割を演じることとなる。 また、無性としての肉体や性役割は想定が難しく、対応が難しいのが実情である。』 2007/12/09
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